熱海市の放射線量は○○μsv/hです。健康に影響ありません。
と発表されていても、どんなものか、漠然としている方っていますよね。
私もそのひとりでした。
法律で定められている年間被曝量は1msv
熱海の年間被曝量は…
素人ながら、計算してみると
熱海の、だいたいの放射線量は、0,09μ㏜/hで計算すると。
0.09×24×365=788μ㏜=0,8msv
年間被曝量は、だいたい 0,8msv なので、1msvの範囲内。
ですが!これは、空間線量のみで、毎日の食事による、内部被曝量は含まれていません。
国の暫定基準値が、おかしいのは、前述した通り。
では、毎日、口にする主食の「米」で、計算してみます。
今の国が出している「米」の基準値は 500㏃/kg
499㏃の米でも、安全な「米」として出荷されてしまいます。
低く見積もって200㏃/kgの「米」を、1日300g食べると想定すると、
年間約22000㏃の摂取になり、ECRR(欧州放射線リスク委員会)の基準で考えると
14歳で、2,86msvの内部被曝となります。
空間線量の被曝量と合わせると 1ミリシーベルトを超えてしまいます。
食べる物は、米だけでなく、野菜や加工食品もあります。
その分、被曝量も増えるという事です。
国の基準値以内だから安全です。
を、鵜呑みにしていては、知らず知らずに、被曝しているのです。
子供は、大人に比べ放射線の感受性が高いですから、気をつけて生活していく必要があります。
基準値以内だから、大丈夫。と、子供が毎日のように食べる給食に暫定基準値を適用されたら、安心、安全だと思っている学校も、安全だとは言えません。
暫定基準値とは、原発事故があって、野菜などが放射能汚染されてしまい、基準を厳しくすると生産者が困るし、国民も食べる物がなくかるから、我慢して内部被曝して下さいね。という値。
本来は短期間のみ適用される値が、すでに6カ月。
と、おっしゃっている方がいて、なるほどね。と、うなずいてしまいました。
すでに6カ月たち、これからも震災前の基準にもどる気配もありません。
基準値以内だから安全です。
「基準値」は「安心値」にはなっていないのが現状です。
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